自分が映る


今、学んでいることが間違ってないと思って行っています。

自分にとっての根拠になっている事ところを書いていきます。


ある時、一緒に働いてる女の子がいました。

その女の子は、背が低いことがコンプレックスのようでした。

ある時、その女の子にに彼氏が出来ました。

すると、その女の子が急に背が伸びたわけでも無いのに、

その子から、背が低い感じがしなくなりました。

正直に、物理的な変化は無いのに

「背が低い」雰囲気みたいなものがものが、消えている感じでした。

その時は、「これは、どういう事なのだろう?」

と、感じてはいるものの理屈がよくわかりませんでした。



また、ある時に

周りの人が「すごい美人だ!」と言ってる人が現れました。

身につけているものも良いものですが、

自分は正直に「そうかな?」と思っていました。

確かに、個人の好みの違い等、あるかもしれませんが、

「みんなが言うほどかなあ?」

と不思議におもっていました。


そして、アロマルナさんに

「自分自身に対するジャッジが相手に映る」

と言う事を教えてもらいました。


ここで、すごく納得しました。

自分の憶測的な面もありますが、

最初に出て来た女の子は、

「背が低いのは嫌なこと」が「背が低いのはどうでもいい事」

になったのだと思いました。


後者に出てきた「美人といわれている人」は、

「自分が美人だという自信」が

周りの人に映っている物だと考えました。


これらのことは、原理のある部分を理解するためには

良いとは思いますが、

本当にに苦しんでいる場合や、困っている場合は

この「自分自身に対するジャッジ」というものが、

根深くもなっていますし、絡まってもいますので、

見つけるのも、外すのも大変です。


ですので、

アロマルナさんの「自分にもどる旅にナビゲート」の本コースや

「自分を知って悩み消滅!おしゃべりサロン」を

お薦めしています。






おしゃべりサロン実行委員会

「自分を知って悩み消滅!おしゃべりサロン」 おしゃべりサロン実行委員会の活動内容や、 行事予定、ブログ等を上げていきたいと思います。

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