映画「非認可の世界」を観て


最初は、宇宙人がいるのか?UFOは存在するのか?という所が出てきます。

元々、自分は宇宙人はいると思っているし、よく宇宙人の話をしてもらっています。

また、他の参加者の方が、

「これだけ大きい宇宙で、宇宙人がいないと考えるほうが不自然です。」

と言われ、自分も同感だと思いました。


次は、宇宙人がいる、UFOがあるという事に対しての発表が出来ない、

発表しようとしている人が命を狙われるの所は、

「スライヴ」も観ていたので、

「やっぱり、ある組織の陰謀だよね」と思いながら観ていました。


ある国の政府、ある組織が隠蔽するだけでなく、

情報操作を行います。

宇宙人が地球を責めてくるような情報操作を行います。

具体的には、ある国がUFOを開発して人間を誘拐し、宇宙人を悪人に仕立て上げるというものです。

これは、正直言うと解りませんが、

昔見ていたUFO番組を思い出して、確かに宇宙人に人間誘拐されるの出ていたし、

それを見て「宇宙人こわい」と思っていたのを思い出しました。

「自分も情報操作されているな」と思いました。


あとは、映画とかをよく使います。

宇宙人と地球人が戦うのをよくやります。

映画の内容では、たいてい地球人が勝ちます。

しかし、宇宙人やUFOが本当にあって、

これだけ科学力の差があったら、地球人が勝てない

と大抵の人は考えるのではないかと思います。

宇宙人が意図があって攻めてこない、

そもそも、最初から攻める気がないと考えるのが自然な気がします。


また、隠蔽や情報操作する理由として、

「フリーエネルギー」が普及するのを阻止するという所が出てきます。

この話が出てくると、裏に利害関係があるというのが解ります。

「フリーエネルギー」が普及すると、ある組織とか大企業はこまりますからね。


最後は、参加した人たちに、宇宙人の記憶をもっている人や、

自分が肉体にいることに違和感を感じている人がいること、

話としてのUFO目撃情報もあり、

宇宙人やUFO身近になってきていることを感じました。


また、この映画ではある国の政府に対して、

情報公開をするように運動や活動をするですが、


ここに集まった人たちの意見では、

「一人ひとりの意識を上げる」、

「コミュニティをつくり活動する」

これらのほうが効果的という所で、

参加していたみんなが納得した感じがしました。







おしゃべりサロン実行委員会

「自分を知って悩み消滅!おしゃべりサロン」 おしゃべりサロン実行委員会の活動内容や、 行事予定、ブログ等を上げていきたいと思います。

0コメント

  • 1000 / 1000